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2009.05.09 13ヶ月目-15
●肌の塗り●

肌を塗っていきます。
が肌とは言っても、足であったり、手であったり、胸であったり、お尻であったりと様々
色は同じでも、塗り方は多少違ってきたりもしますので
同じ1影レイヤーでも複数作成し、各種パーツにわけたほうが塗りやすかったりもします。

今回はありませんが、例えば胸やお尻など丸みや柔らかさを出したいパーツには
かなり大き目のボケ足のブラシをつかい、それこそブラシの境界線が見えないほど
やわらかく透明感のあるグラデーションをかけたほうがいいケースも

逆に腕なのにそのような塗りをしてしまうと、まるでメリハリのない影がついてしまいます。
それらのパーツが密接する関係にあるのが裸体の肌だったりするので
細かくレイヤー分けをしていくと修正の際に楽かもしれません。


とりあえず塗ってみます。

つづく




↓いつもの小言です。最近絵師様臭がいい感じに漂ってるのではないでしょうか?
... 続きを読む
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2009.05.04 13ヶ月目-14
●髪の塗り●

髪を塗っていきます。
髪のベースレイヤーの上に【新規レイヤーを作成】
1影レイヤーを作ります。

ここで前に練習した、ペンツールを使い髪に影を入れていきます。
影を作るのにあたり、光源の向き、髪の重なり具合を注意して塗っていきましょう。

※逆光をイメージしているため、髪の影が中央に集まるように塗ってみています。

さてペンツールで影をいれていくのですが、髪の曲線に合わせて影を入れたい場合
ペンツールのアンカーポイントのハンドルをctrlキーで掴み、回転させることにより
髪の毛の形にあったラインの曲線がスムーズにかけられます。

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髪をぬるポイントとして
髪1つ1つに影をいれていくというよりは、髪を束で考え、
細い髪と太い髪をまとめて塗ったりしたほうが、よりよく見える場合もあります。

髪の質、絵の質にあわせて影を細かくいれるか、
まとめていれるかは考えていけばいいと思います。

2影レイヤーを作り、2影を塗っていきます。
1影のなかでより影の濃い場所を2影として塗っていきます。

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1影内にきっちりと収めたい人はレイヤーパレットの1影レイヤーを【ctrl+クリック】で選択範囲をつくり
2影を塗りつぶしていけばはみ出さずに塗れるはず

好みにより、グラデーションレイヤーを作成します。
髪の毛に奥行きを与えたい、より立体感をだしたというときに
1影と2影の間にグラデーションをかけます。

※今回かけていません。

最後にハイライトをいれれば、完成です。
髪のハイライトは苦手という声をたまにききますが
凝った形のハイライトをつけないかぎり、それほど難しいものでもないと思います。
むしろペンツールの操作が苦手というケースが多い気がします。
ペンツールでN時やV字をイメージしながら光の反射、髪の影を考えて入れていきます。
レイヤーモードはソフトライトあたりでベース色より若干薄い色をチョイス

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その上にエアブラシなどで、グラデーションを覆い焼きでかけたりすると
より綺麗に仕上がるかもしれません。

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この覆い焼きですが、使用する際にはver6以降?から

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レイヤースタイルの透明シェイプレイヤーのチェックをはずさないと
従来のものと使用が変わってしまうかもしれません。

※レイヤースタイルはレイヤーをダブルクリックすることにより開けます。


ハイライトをかけるさいに拡大して全体が見渡せず、バランスがうまく取れないとうの為に
【ウィンドウ→ドキュメント→新規ウィンドウ】を作成することにより、
拡大画像、縮小画像両方みることができ便利です。

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【フォトなんか買えねぇよ】
っという人のために、おまけでSAIを使い髪を塗っていこうと思います。
私も当初はこれで塗っていました。

ブラシの鉛筆を使い、手ブレ補正を15にします。
最小サイズを0 最大100に設定し
髪のサイズにあわせたブラシをチョイス
一気に線を引きます。パスで塗ったような塗り味になったはずです。

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はみ出した部分は消しゴムで削り、形を整えれば完成。

kouza42.jpg

お疲れさまでした。

次回は【肌の塗り】をやっていきます。
2009.04.30 13ヶ月目-13
●目を塗る●

キャラクターの目を塗っていく作業に入ります。

※前回まで塗っていたキャラは、別の仕上げ方をしてしまったので
今回は別キャラを使っています。

まずは白目をレイヤーを作成し、目の線画のラインに合うように
白目を塗っていきましょう。

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その白目レイヤーの上に、瞼の陰になる1影レイヤーをグループ化して追加します。
使うブラシはご自由にどうぞ、
私はボケ足の少ない小さ目のブラシを使ったりしています。

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瞳を塗っていきます。
瞳レイヤーを作成します。
この時に白目レイヤーとグループ化はさせません

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瞳の線画にあわせて、隙間がないように瞳を塗ってください。

瞳レイヤーの上に新規レイヤーを作成しグループ化させ1影レイヤーを作ります。

瞳のサイズ、方向などを考え、ボケ足のないブラシでかたどります。

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次にグラデーションをかけ、瞳の丸みを演出します。ついでに瞳の淵もとります。

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このままでもだいぶ瞳らしくなってきましたが、さらなる深みを出すために
2影レイヤーをつくります。

1影とグラデーションレイヤーをレイヤーパレットからCtrlキーを押して選択範囲を取ってください。

その状態でボケ足の大きいブラシを使い、2影レイヤーにグラデーションをかけていきます。

kouza31.jpg


このままでも良いのですが、目に潤いを与えるために、もう一工夫します。

新規レイヤーを作成し、反射する光を演出します。
っといっても、ハイライトのような光ではなく、目に透明感を出すためのものです。
ペンツールで形をとり角を消しゴムで削りながらグラデーションをかけます。
レイヤーモードをオーバーレイにし艶をだします。

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ハイライトをつけます。
ハイライトは目レイヤーなどとは別に
線画レイヤーの上に作成してくだい。

薄い目のベース色あたりをチョイスし、ハイライトを塗ります。

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端をぼかし、グラデーションをかけ、
上に白のハイライトをボケ足のあるブラシでグラデーションをかけます。
レイヤーモードをオーバーレイにして完成です。

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瞳が入るとだいぶキャラの雰囲気がでてきたのではないでしょうか?


次回は【髪の塗り方】をやっていきたいと思います。
2009.04.28 13ヶ月目-12
●顔の塗り●

塗っていきますが、その前にレイヤーについて話しておきます。
ベースになる顔レイヤーの上に新規レイヤーを作成し、レイヤーをグループ化させ
それを塗っていくというやり方が一般的ですが
結構な割合で、マスク塗りを使用している企業が多いようです。

今回は一般的な塗り方で進めて行きますが
軽くマスク塗りについて話しておきます。

まずはベースになるレイヤーの上に
【新規レイヤーを作成】
をします。
それを塗りたい色で先に全体に塗りつぶしてしまいます。
マスクをかけたいレイヤーの上で
レイヤーパレットの左下から2番目の
【レイヤーマスクを追加】
をALTキーを押しながらクリックします。

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そしてこのマスク上で黒と白のブラシだけで色を塗っていくという方法になります。
利点として、消しゴムに変えたり、ブラシに変えたり、
さらにそれぞれのブラシサイズを変更したりという面倒な作業がなくなります。
ブラシの色を黒と白を使うだけで1つのブラシで継続的に作業できるからです。

グラデーションなどかけて塗った場合、
元の色が分からなくなってしまうこともありますが、その心配もありません
色を見て、どこのパーツか一瞬で判断できる点も優れています。
同色で別レイヤーを作りたい場合は、コピーしてマスクを黒で塗りつぶしておけば
即別レイヤーとして機能します。

まさに利点だらけ、是非試してみましょう。
覚えておいて損はないと思います。

さてようやく顔を塗る作業にはいります。

私が当初悩んだのは、使うブラシです。
フォトのデフォルトブラシには腐るほど種類があります。
どのような塗りをするとき、どんなブラシを使えばいいのか
まったくわかりませんでした。

そこで簡単にデフォルトブラシを分けると、同サイズでも
ボケ足のないブラシとボケ足のあるブラシに分かれます。

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ボケ足のないブラシは、境界線がパスで塗りつぶしたようにくっきりと分かれ
ボケ足のあるブラシは、境界線がボケます。境界線のボケ具合は同一ではなく
ブラシのサイズによってさまざまです。

今回塗りで使うのは、ほとんどボケ足のあるブラシです。
それでは塗りたい絵のサイズに使いやすそうなブラシサイズをチョイスします。

大きいサイズを使いすぎると境界線がぼけ、メリハリがなくなります。
かといって小さいサイズを使いすぎると、ボケが少なくアニメ塗りのようになてしまいます。
自分の好みを見つけてください。

今回の絵は逆光をイメージしているので両脇にベタの原色を残したまま
中央に向かって影を作っています。

この最初の影を、1影レイヤーと名付けます。

kouza20.jpg


顔は1影・2影・グラデーション・ハイライト・他(頬紅・反射など)で構成していきます。
それぞれわけることによって、どこが何のパーツだか分かりやすく修正もしやすくなります。

グラデーションをかけます。かなーり大き目のボケ足のブラシで芯を使わないように塗りましょう。

kouza21.jpg


次に髪の毛の落ち影と影の濃い部分2影を作成します。
(落ち影と2影を分けて作ったほうが、さらに精度が増します。)
人によっては影と陰などと言ったりもしますがご自由に

ペンツールを使い、髪の毛の影をイメージしながらパスを引いていきます。

kouza22.jpg


本来なら光源とは逆にできる影ですが、
逆光なので左右ともに中央による形で影をつけてみました。

次に頬紅を塗ります。
ここはグラデーションのかかったボケを上手く使いたいのですが
ボケ足のあるブラシを使っても芯の部分が残ってしまうので
あえて、ボケ足のないブラシで自分の好きに形を取ってください。

kouza23.jpg


【フィルター→ぼかし→ガウス】
適度なぼかし数を決めて実行
いい具合にボケたら頬紅は完成です。
レイヤーを乗算にしておくと上手くしたの色とマッチすると思います。
濃すぎたら、不透明度をいじりましょう。

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あとは微調整をするわけですが
せっかく作った1影を削り、無駄なムラなどを作りたくない
っという場合にベース色ようのレイヤーをお好みでいれ調整します。
今回は鼻や唇など、ハイライトをいれるほどではないが
色彩の差を作りたい場所に使いました。

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人によってはこれだけでも7レイヤー~10レイヤー近く使ったのではないでしょうか?
これで大体の顔の塗りは終了しました。
お疲れさまです。

次回は【目の塗り方】に入っていきます。

2009.04.27 13ヶ月目-11
これから各パーツの影を塗っていくわけですが
かならず意識しなければいけないことがあります。

それが光源の向きです。

もっとも一般的な影付けの例ですが

kouza17.jpg


例え間違っていようが、自分で意識しながらかくということが
これからは非常に重要になってきます。

この影は何の影?っと聞かれたときに、
「適当wwww」 とかならないように、しっかり意識して描くことが必要だと思います。

これは、髪の毛の落ち影でというように説明できれば、
例え間違っていても、その際に意見がもらえるかも

さて顔の塗りをやっていくにあたり、
何段階かレイヤーをわけるわけですが

私がまだはじめたてだったころ、
レイヤーは少ないほうがいいのか、
多いほうがいいのか疑問に感じたことがありました。

ある絵師様がなにこの程度の塗りでレイヤー30枚も使うの?
俺なんて3枚もあれば塗れちゃうぜ?
っとか自慢気に話していたことがありましたが

「レイヤー数など気にする必要はありません。」

実際、外注で仕事をやらせてもらった結果
むしろレイヤーは修正しやすいよう細かくわけてくれなど言われ
差分こみの総レイヤー数、300レイヤー↑とかあたりまえのようにありました。
CG1枚の容量、200MBとかとんでもねぇ・・
私が前に描いていた絵の容量なんて20MBもないですから
1枚の絵で手のかけ方が10倍も違うのかと改めて思い知らされました。
作品のクオリティが違うわけです。

●顔の塗り●

上記で話したように、
レイヤーを構成していきます。

予定がはいったので続きは後ほど ( ゚Д゚)ノシ
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